2011年11月02日

地カジノ・・・12

歴代の名機達が並ぶ、会員制スロット会場で・・・
菩薩君が訳も判らず打ち続けていた台は、正しく伝説のスロット機であった!

ワンバー・〇ン


馴染みが無くて当然・・・

あまりの破壊力にホールから敬遠され、私の知る限り一部地域を除き、
沖縄でしか稼動していなかった幻の爆裂台なのだ!

その昔・・・

国際通りで一度、35万オーバーを記録。

また数年前・・・
沖縄本島からも姿を消したこの台を求めて石垣島まで足を伸ばし、

60万超えを果たした、忘れえぬ名機である。

まさか時を経て・・・ここで再会する日が来ようとは!

ワンバー最大の特徴は、大当り後などに下段別リールの抽選を行い、
これを引き当てれば延々と出玉を放出し続けるBC(ベルチャンス)に尽きる。


那覇では・・・
同行者が兵隊の幽霊が出たとか騒いで断腸の思いで途中換金した。

また、台風に直撃された石垣では・・・大当り消化中に飛行機が飛ぶ事になり、
これまた涙を呑んで宿泊先の若夫婦に当たり台を渡したものだ。

※後日『石垣ルール』という事で、
   半金の30万をレシートのコピーと一緒に、わざわざ送ってくれた。

何れにせよ・・・約20年に及ぶ我がパチスロ人生に於いて、
最大の爆裂機であると同時に・・・最も思い出深い、ワンバー・ワンである。

スロは世に連れ世はスロに連れ・・・

かつての恋人達が語りかけて来る様な感傷に包まれ・・・
不覚にもが溢れた(涙)

ほんの少しだけでいい・・・
ワンバーとのひと時を噛み締めたいっ!

迷う事なく、20万追加投資した事は言うまでもない。

『めん・そ〜・れ〜!』

石垣島の旦那が教えてくれたワンバー攻略法は、
レバーを叩きながらこの呪文を唱える事だった。

『鈴木さん、上でモニター見てる連中が大爆笑ですよ!』


勝負を切り上げ、ロビーで寛いでいたキヨさんからメールが届く。

泣きながら20万もの追加投資をした挙げ句、
『めん・そ〜・れ〜』を連呼する様が中継されていた様だ。

笑うなら笑ってくれ・・・

その嘲笑はやがて、羨望のため息へと変わる事だろう。
ワンバーによって!

これはもはや・・・宿命

ワンバー・〇ン
必ずや・・・爆裂させて見せる!!!

(続く)
ラベル:ワンバー1
posted by ガンダーラ鈴木 at 02:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャンブル日記 地下博打 地カジノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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