『カイジに出てる人だから、
週刊誌とかにバラされたらヤバいっすよね!』
な…何だ、それ??
『ボクが、ボクが代わるっス!!』
私の代わりに琴光喜似のオカマとディープキスする菩薩君(涙)
目の前で繰り広げられる…地獄絵図(涙)
金を払って(菩薩君の奢りだけど)まで…何故この様な目にm(__)m
『キャー五万悦〜(笑)』
な…何と、菩薩は五万円を丸めてオカマに口移しした!?
かつて…ここまで金を無駄に使う人間を見た事がない。
しかも…まんざらでもなさそうだ(涙)
こ奴…やバイんじゃね?
『実は彼女・・・好みなんですよね、取られたくなくて(笑)』
・・・取るか!!!
ご丁寧にメールで意志を伝えて来る無駄に奥ゆかしい菩薩君。
『兄貴、超能力者ですよね?』
良く分かったな(こんな奴はからかうに限る)。
『やっぱりね!あんな極悪カジノで
当たり台を当てるなんてありえねっスよ。』
何ならスプーンでも曲げようか?
『いや、ダメダメっ!こんな所でパワー使っちゃダメっすよ!』
ネタを披露(上下に揺らして曲がって見えるってヤツ)して
オカマの笑いを取ろうとしただけなのに…真剣に止めに入る菩薩君。
『来月、凄いギャンブルがあるんで是非来て下さい!』
興味…深々(涙)。
(続く)




2011年09月01日

